センター英語について 第1問の発音・アクセント問題が絶望的にできません まず、発音についてなのですが。 どう対策すればいいのですか(漠然としていてすいません) 次にアクセント問題についてですが、 アクセントルールは代表的なものだけ知っている状態で 列挙すると、語尾が ic ate ee eer ade cial tial ity ety pose oo
・英作文 (A)前半は良いですね。後半、「どこまで行っても」ですが、where you goだと単に「あなたの行く所」になってしまうので、wherever you goとしましょう。no matter where you goでも良いです。また「町並み」ですがstreetsでも良いですね。どちらにしろ複数形にしましょう。その他はよく書けています。 (B) 第1文、main reasonは、前述の内容についての「その理由」なので、theを付けてthe main reason for thatとします。あと、「~が主な理由である」という書き方なら、1つ目のreasonは不必要で、economy is the main reason for that とした方が自然です。 第2文、casesにもtheが必要です。(A)のopininionのように、「~という…」という意味でthat節に繋げる場合はtheを付けます。前半はあとは大丈夫です。except for~はother than~などでも代用できますね。 taking a busはisと単数のbe動詞を使っているのに、the cheapest meansと複数形になっているので、meanを単数にして taking a bus is the cheapest mean of~ とするべきです。
・英作文 (A)ほとんど問題ありません。大分上達しましたね。細かい点を少しだけ直します。 whichの中は主語heなのでhe wants to~ ですね。またor以降ですが、ここはthe more similar~と並列になっており、the more ~,the more~の構文の一部なので、theを付けてthe shorter the distance~としたほうが良いです。 また、thoseは「話してからも聞き手からも感覚的に遠いもの」を表すのでここでは少し不自然で、themの方が良いですね。あるいは between these two languages,~ としても良いです。直前で挙がった事柄なので、theseのほうがしっくりきます。 最後の節ですが、これで問題はないのですが、原文の意味としては「その学習者にとっては」学習しやすいという意味なので、 the easier for him to learn~ としたほうが安全です。 その他の部分は大丈夫です。 (B)「納得がいく」は、○○さんのように書くことも出来ますし、this is reasonable when~とreasonableを使っても表現できます。 think about that~という表現ですが、このthat以下に文章が続くのはあまり見たことがないので、think about the fact that~とした方が良いでしょう。think aboutに続くのは基本的に名詞です。 「標準語」ですが、languageに冠詞が付いていないのでthe standard languageとしましょう。また、「いわゆる」が訳し抜けているので、 what is calledやso-calledを付けましょう。so-calledを使う場合、形容詞扱いなのでtheはこの前に入ります。 「方言話者」についてです。○○さんように「方言を話す人」と書けばよいのですが、who~だけで「~な人」を意味することはあまりないです。「~な人」とするときは、those who~とするようにして下さい。 ~for those who speak a dialect(dialects) 直すと上のようになりますね。thoseは複数なので動詞にsは無いですね。
・英作文 (A)ほとんど問題ありません。大分上達しましたね。細かい点を少しだけ直します。 whichの中は主語heなのでhe wants to~ ですね。またor以降ですが、ここはthe more similar~と並列になっており、the more ~,the more~の構文の一部なので、theを付けてthe shorter the distance~としたほうが良いです。 また、thoseは「話してからも聞き手からも感覚的に遠いもの」を表すのでここでは少し不自然で、themの方が良いですね。あるいは between these two languages,~ としても良いです。直前で挙がった事柄なので、theseのほうがしっくりきます。 最後の節ですが、これで問題はないのですが、原文の意味としては「その学習者にとっては」学習しやすいという意味なので、 the easier for him to learn~ としたほうが安全です。 その他の部分は大丈夫です。 (B)「納得がいく」は、○○さんのように書くことも出来ますし、this is reasonable when~とreasonableを使っても表現できます。 think about that~という表現ですが、このthat以下に文章が続くのはあまり見たことがないので、think about the fact that~とした方が良いでしょう。think aboutに続くのは基本的に名詞です。 「標準語」ですが、languageに冠詞が付いていないのでthe standard languageとしましょう。また、「いわゆる」が訳し抜けているので、 what is calledやso-calledを付けましょう。so-calledを使う場合、形容詞扱いなのでtheはこの前に入ります。 「方言話者」についてです。○○さんように「方言を話す人」と書けばよいのですが、who~だけで「~な人」を意味することはあまりないです。「~な人」とするときは、those who~とするようにして下さい。 ~for those who speak a dialect(dialects) 直すと上のようになりますね。thoseは複数なので動詞にsは無いですね。
・英作文 (A)前半は良いですね。後半、「どこまで行っても」ですが、where you goだと単に「あなたの行く所」になってしまうので、wherever you goとしましょう。no matter where you goでも良いです。また「町並み」ですがstreetsでも良いですね。どちらにしろ複数形にしましょう。その他はよく書けています。 (B) 第1文、main reasonは、前述の内容についての「その理由」なので、theを付けてthe main reason for thatとします。あと、「~が主な理由である」という書き方なら、1つ目のreasonは不必要で、economy is the main reason for that とした方が自然です。 第2文、casesにもtheが必要です。(A)のopininionのように、「~という…」という意味でthat節に繋げる場合はtheを付けます。前半はあとは大丈夫です。except for~はother than~などでも代用できますね。 taking a busはisと単数のbe動詞を使っているのに、the cheapest meansと複数形になっているので、meanを単数にして taking a bus is the cheapest mean of~ とするべきです。
・英作文 (A)ほとんど問題ありません。大分上達しましたね。細かい点を少しだけ直します。 whichの中は主語heなのでhe wants to~ ですね。またor以降ですが、ここはthe more similar~と並列になっており、the more ~,the more~の構文の一部なので、theを付けてthe shorter the distance~としたほうが良いです。 また、thoseは「話してからも聞き手からも感覚的に遠いもの」を表すのでここでは少し不自然で、themの方が良いですね。あるいは between these two languages,~ としても良いです。直前で挙がった事柄なので、theseのほうがしっくりきます。 最後の節ですが、これで問題はないのですが、原文の意味としては「その学習者にとっては」学習しやすいという意味なので、 the easier for him to learn~ としたほうが安全です。 その他の部分は大丈夫です。 (B)「納得がいく」は、○○さんのように書くことも出来ますし、this is reasonable when~とreasonableを使っても表現できます。 think about that~という表現ですが、このthat以下に文章が続くのはあまり見たことがないので、think about the fact that~とした方が良いでしょう。think aboutに続くのは基本的に名詞です。 「標準語」ですが、languageに冠詞が付いていないのでthe standard languageとしましょう。また、「いわゆる」が訳し抜けているので、 what is calledやso-calledを付けましょう。so-calledを使う場合、形容詞扱いなのでtheはこの前に入ります。 「方言話者」についてです。○○さんように「方言を話す人」と書けばよいのですが、who~だけで「~な人」を意味することはあまりないです。「~な人」とするときは、those who~とするようにして下さい。 ~for those who speak a dialect(dialects) 直すと上のようになりますね。thoseは複数なので動詞にsは無いですね。
・英作文 (A)前半は良いですね。後半、「どこまで行っても」ですが、where you goだと単に「あなたの行く所」になってしまうので、wherever you goとしましょう。no matter where you goでも良いです。また「町並み」ですがstreetsでも良いですね。どちらにしろ複数形にしましょう。その他はよく書けています。 (B) 第1文、main reasonは、前述の内容についての「その理由」なので、theを付けてthe main reason for thatとします。あと、「~が主な理由である」という書き方なら、1つ目のreasonは不必要で、economy is the main reason for that とした方が自然です。 第2文、casesにもtheが必要です。(A)のopininionのように、「~という…」という意味でthat節に繋げる場合はtheを付けます。前半はあとは大丈夫です。except for~はother than~などでも代用できますね。 taking a busはisと単数のbe動詞を使っているのに、the cheapest meansと複数形になっているので、meanを単数にして taking a bus is the cheapest mean of~ とするべきです。