第1文、「支持する,賛成する」はsupport やbe in favor ofなどが使えます。I support Project A. やI'm in favor of Project B などと簡潔に書けます。また、becauseの後は「プロジェクトBでは」ということを言っておいた方が読み手がわかりやすいかと思います。まず一文目はA計画を支持することだけ短く言っておいて、その次にB計画が良くない理由の総括を言っておくと良いでしょう。また、普通はcanの後にknowを続けることはありません。knowの中に「知ることが出来る、わかる」という可能のニュアンスを含んでいるためです。we don't knowとしましょう。それと、when won't be able to では「銅資源を得られることはないだろうという時期」となりますが、これでは銅資源が枯渇した後の任意の時期を指すので不完全です。「わからない」のは「いつ銅資源が得られなくなるか=枯渇するか」ということなので、when copper reserves become unavailableやwhen we become unable to get~ などとしましょう。 加えて、前半でthey shouldと言っているのに後半でwe can'tとしていて代名詞が一貫していないので、立場を統一しましょう。以上を踏まえて私なりに書いてみると、 I support Project A. We can not get income forever by Project B, because it is uncertain when copper reserves become unavailable. となりました。 第3文、foundは「設立する」という意味なのですが、組織や公共施設に使われ、通常はホテルには使われません。「病院・学校・会社を設立する」とは言っても「ホテルを設立する」「レストランを設立する」とは言わないのと同じです。ホテルは単に「建てる・建設する」ものなのでbuildを使いましょう。